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XPERIA Z5と2年前のXPERIA Z1のデザイン、機能、スペック比較をしてみた [XPERIA Z5]

今回の記事は今から約2年前に発売されたXPERIA Z1

XPERIA Z5デザイン機能スペック比較

ユーザー視点を含めてお伝え致します。

 

2年前のXPERIA Z1から
XPERIA Z5は
どのように進化したか

 

タイトルを見て「ん?」って思う方もいるかもしれませんね。

というのも大抵、Z5の比較対象機は

直近の前機種(XPERIA Z4)などと比べられることはよくありますが、

なぜ今更敢えてXPERIA Z1と比較したかったというと

XPERIA Z1が発売されたのがちょうど今から2年前となり、

キャリアの更新月となるタイミングで

機種変を検討している方が多いのではないかと思ったからです。

Z1購入後、2年経過した今、XPERIA Z5にしようか・・・、

それとも他メーカーの機種にしようか悩んでいる人は

是非参考にしてみてください。 

 

I.デザインの比較

まず、簡単に両機種のデザインの違いから見ていきましょう。

 

今までXPERIA Z4まで続いていた丸型の電源キーが

Z5から指紋認証搭載の電源キーに変わりました。  

Xperia Z1-3.jpg 

当時これはこれで(上写真)、電源キーとしては

他メーカーと比較するとデザイン性を感じさせるアクセントの1つのパーツでした。

これが以下のようにZ4までの丸い形状の電源キーとは異なり

指紋認証機能が搭載された楕円で細長いキーボタンに変化したのです。

Z5_side.png

電源ボタンは機能的にハイテクになっただけでなく、

持ったときの突起感も無くなって手に持ったときの

スマートな感触が増したとも言えます。 

 

そして、

サイドフレームについてはどのように変化しただろうか。 

Z1のサイドフレームのデザイン(下写真)は

アルミ板から削りだした継ぎ目のないデザインで

デザイン的に当時はそれなりに注目を浴びました[目]

Xperia Z1-1.jpg

 

これがZ5では側面は背面フロストガラスと同色の

高級感を感じさせるメタルフレームとなり、

よりスタイリッシュかつ一体感を感じさせています。 

また今まで背面の中央に配置されていたXPERIAのロゴ(下写真2枚目)が側面に刻印されている。

xperia-z5.jpg

xperia-z5-logo.png

 

背面ガラスについては今までのピカピカな背面とは異なり

Z5ではフロストガラスが採用されたことで、

光が当たった際に微妙な奥行きを感じさせてくれる

落ち着いたデザインの印象に変わりました。

 

下の写真の真ん中がZ5、右がZ5 Premium

(クリックすると拡大します)
xperia-z5-3.jpg

 

下の写真は中央にSONYロゴのあるXPERIA Z1のグローバルモデル

sony-xperia-z1-6.jpg 

 

またXPERIA Z1左側面に配置されていた

キャップ付きmicroUSB充電ポートとマグネット充電端子(下写真)が付いていましたが、

z1-008.jpg

XPERIA Z4から本体側面下部に

キャップレス防水機能付きUSBポートが配置されました。

因みに下の写真はZ5

Z5USB.jpg

 

このmicroUSB充電端子がキャップレスになったことで、

キャップの開け閉めのわずらわしさが全く感じなくなり、

充電ケーブルを挿し込むというストレスからは解放されるでしょう。 

充電するときはホント楽になったことを実感しています。

やはり下部にUSBポートが配置されたことにより、

ケーブル装着が「あ!楽~」という感じ。

 

 

本体の質量については、XPERIA Z1が約171gで

XPERIA Z5が約154gと約20gほど軽くなりました。 

 

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Ⅱ.スペックの比較

スペックについても、当然のことながらXPERIA Z5では

XPERIA Z1と比較し大きく向上したことは言うまでもありませんが、、

まずOSはXPERIA Z5ではAndroidのLollipop

lollipop.jpg

一方、国内キャリア向けのXPERIA Z1についてはAndroid KitKatで

バージョンアップはしない。

android_4.4._kitkat.jpg

LollipopとKitkatを比較するとホームアイコンの形や

メニュー項目の表示が若干異なりますが、

Androidの操作に慣れている人は何ら問題無く操作に慣れるでしょう。

(XPERIA Z5のXPERIAホーム画面モード)
Z5_screen.jpg

 

続いてCPUについて、

これは飛躍的に向上したと言える点です。

Z1、Z5共にクアルコム社のSnapdragon800シリーズを採用し、

Z1にはSnapdragon 800のクアッドコア(4つのコア)。

GPUについてはAdreno 330

 

Z4になってからSnapdragon 810 オクタコア(8つのコア)。

GPUについてはAdreno 430

snapdragon810a.png

また、RAMにつても2GB(XPERIA Z1)から

3GB(XPERIA Z4、Z5) とアップグレード しています。

CPU、GPU、RAMがアップグレードしたことで、

よりグラフィカルなアプリの映像、

例えばGoogle earth等のアプリの起動や表示が

よりスムーズに動作することが期待されます。 

 

XPERIA Z1の時と比べた場合、

単純に処理が2倍になったというわけではありませんが、

快適な操作性が向上した以外にも、

バッテリー効率をアップさせスタミナ持ちが向上したこと、

貯まり積もった写真整理がよりスムーズに作業出来る等など

様々な場面で、より快適感を得られることを実感するはずです。

 

CPUのSnapdragon810については

発熱問題について何かと言われていますが、

確かにZ4のカメラ操作中に本体背面のNFCマークの辺りが熱くなるのを感じました。
(特にARエフェクトで撮影する際や4Kや動画撮影時)

(下の写真はXPERIA Z4 ちょうど赤丸あたりが熱く感じた)
Z4 FeliCa.jpg

発熱については、正直気にはなりましたが別に火傷するわけでもなく、

本体がフリーズするわけでも無いので個人的には「まぁ別にいいかな」と思っています。

結構そこの部分を低評価するユーザーもいますが、

ご自身の手で先ずは操作して触れてみることが一番です。

その熱が凄く気なって実際に他の優れている点を見ても受け入れられないなら

選ばなければいいだけです。 

 

 

Ⅲ.ディスプレイの進化

ディスプレイについても変わっていないよに見えて実はちゃんと進化しています。

まずXPERIA Z1の液晶ディスプレイサイズは5.0インチに対して、

XPERIA Z5については5.2インチと若干大きくなりました。

その点については見た目的には、ほとんど変化が無いと感じるでしょう。

 

XPERIA Z1からZ5にして気付く点として挙げるならば、

お風呂場などの湿度の多い場所において、
(特に冬場のバスルームは温度差でディスプレイに水滴が付きやすい)

ディスプレイに水滴が乗った場合でもタップ時の応答速度が向上し、

誤操作が圧倒的に軽減(XPERIA Z4から)されていることです。

その点についてはXPERIA Z4のアンバサダーミーティングにおいて

ディスプレイ開発担当者が強くアピールしていた点の1つでもあります。 

 

因みに、市販の保護シート(保護ガラス)を貼るぐらいでは効果は低下しません。

(既にAmazonではXPERIA Z5対応向けの保護フィルムが登場) 
Z5_ProtectSheet

Amazon
LiLiE SONY Xperia Z5 フロント 前面
AGC旭硝子使用 強化ガラス 液晶保護フィルム
2.5Dラウンドエッジ加工 硬度9H
防指紋 スーパーナノコーティング 透過率99% 0.3mm (Xperia Z5 フロント)

 

またディスプレイの高輝度についても

XPERIA Z4はZ3よりも高輝度が16%アップしていることから

Z1からZ5はそれ以上の高輝度アップが期待されます。

さらにXPERIA Z2から採用されている

新開発のLive color LEDもZ5でも当然搭載されている為、

単なるトリルミナスディスプレイのXPERIA Z1よりも

Live color LED採用のトリルミナスディスプレイの方が

赤や青、緑や、エメラルドグリーンといった色の発色が

より色鮮やかに微妙なニュアンスの色まで色彩豊かに描き出せます。

(クリックすると拡大します)
Live color LED.jpg 

 

 

Ⅳ.カメラ機能の進化点

XPERIAと言えばカメラはメイン機能の1つです。 

今回Z5のメインカメラは2300万画素となり今までの

2070万画素から更に画素数がアップしました。

広角についてもXPERIA Z1においては35mm換算で27mmから

XPERIA Z5から24mmとなり、

視野角が更に広がり、よりワイドな画角で撮影が出来る。

(補足:XPERIA Z4までメインカメラの広角は25mm) 

XPERIAZ5Camera 

 

またXPERIA Z1では3倍ズーム撮影までは、

解像度を保った写真を撮ることが出来ましたが、

XPERIA Z5では5倍ズームでも解像度を保った画質で撮れます。

Z5x5

 

そしてカメラ撮影時(プレミアムおまかせオートモードにて)今までは

撮影前に色合いを調節出来までんでしたが、Z5では可能になっています。

撮影後の編集作業が減るのでこのカメラを頻繁に使う人にとっては有り難い。 

PREMIUM_omakase1PREMIUM_omakase2

 

またプレミアムおまかせオートでは

料理にカメラを向けると「料理」を認識し、

より発色が鮮明で、今まで以上に美味しく見える料理の写真が撮れます。 

premiumauto

スクリーンショット 2015-10-18 18.53.30.png

 

個人的には嬉しい点として、細かい点ではありますが、 

写真を普段から撮影する人はわかるかもしれませんが、

撮影時に意図的な構図以外では、水平、垂直の傾きは致命的です。

流石にXPERIAには水準器の機能はありませんが、Z5の標準カメラ機能の中に

被写体を正確に水平、垂直に配置したい時に役立つ罫線表示機能が追加されました。 

Xperia Z5 grid2.png 

 

そして、フロントカメラ部分においての注目すべき点は、

自撮りブームとあって、解像度はXPERIA Z1と比較すると

約300万画素アップの510万画素までグレードアップしました。

さらにフロントカメラの広角も25mmとなったことで、

自撮り時に複数人でも写真に収まるようになりました。

Z5_frontcamera 

 

まだある。XPERIA Z5ではオートフォーカスが0.03秒の※世界最速[exclamation×2]

動的な被写体に対して、よりその瞬間を写真に収めたいという時に活躍することでしょう。
(※2015年10月7日時点におけるスマホの各メーカーの公式発表に基づく) 

 

ISO感度についても、プレミアムおまかせオート撮影時

XPERIA Z1では最高ISO6400に対して、Z5ではISO12800に対応。

薄暗い場所でもフラッシュを炊くことなく、低ノイズで写真を撮すことができる。 

ISO12800はXPERIA Z3から対応。 

因みに、マニュアルモード(SCN OFF時:シーン・オフ)時のISOについては

Z1~Z5共にISO3200がMAXとなっています。 

 

 

解像度 ・ ISO感度 ・ イメージクオリティ ・オートフォーカス速度などの

カメラ性能については世界のスマートフォンの中で

SONYのXPERIAが最高峰クラスの評価であることは確かです。

下の複数のグラフの結果がそれを証明しています。 

(クリックすると拡大します)※データは2015年7月3日時点

CameraResolution.jpg

 

 

(クリックすると拡大します)※データは2015年7月3日時点 

スクリーンショット 2015-10-18 19.11.20.png

 



AverageRating.jpg
上のグラフについては、

米国の市場調査会社であるストラテジー・アナリティクス社により

競合する他社製品を用いて「夕暮れ」「ポートレイト」「動く列車のおもちゃ」

「低光源の赤ちゃんの寝顔」「通常の光源での料理」これらを撮影し、

200人の消費者がそれぞれ写真のクオリティをチェックし、

XPERIA Z5が最も高い評価を得た結果になったのです。

 

(下グラフについては数値が低い方がフォーカススピードが早いことを意味しています)
AutoFocus.jpg 

(Sourcehttp://www.sonymobile.com/gb/legal/testresults/xperia-z5/)

動画撮影についてはZ1では4K撮影は出来なかのですが、

Z5では4K撮影も可能!

しかし、4K対応ディスプレイになっていないため、

XPERIA Z5単体では4K動画としての映像は見ることは出来ません。

もしも4Kで撮影した動画を4K品質で見たい場合は

XPERIA Z5 Premiumを入手する必要があります。



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Ⅵ.オーディオ機能の進化点

ソニーといえば、ウォークマンという商品を忘れてはいけない。

1979年にウォークマン1号機が登場し、今日までこの機能が発展し続け

最新の技術がこのXPERIA Z5にも搭載されています。

その1つがハイレゾに対応したことです。

勿論それだけではなく、

XPERIA Z1には無いSONYらしい様々な機能が含まれました。

 


Hires1.jpg

そのクオリティはCDの約3倍以上と言われています。 

ハイレゾを聞くには、音源がハイレゾ対応ファイルに加え、

ヘッドフォン等のデバイスについても

ハイレゾ対応の物を利用しなければいけませんのでご注意を。 

(参考商品 : ソニー MDR-NW750N/B)


Amazon
SONY ウォークマン専用カナル型イヤホン
ハイレゾ音源対応 ノイズキャンセリング機能搭載
ブラック MDR-NW750N/B

 

 


DNC.jpg

ハイレゾ機能が搭載されていることが目立ち過ぎて

他の機能について関心を持っていない人も少なくありません。 

ハイレゾ以外にも注目したい機能として、

周りのノイズをカットしてくれるデジタル・ノイズキャンセリング機能があります。 

 

 


DSEE HX1.jpg

mp3等の音源をハイレゾ相当にアップスケーリングするDSEE HX  

このDSEE HX搭載ならば、ハイレゾ対応のイヤホンを求めず、

ノイズキャンリング対応イヤホンも要らないと思っている人も多いかもしれません。

ただし、より良い音で聴きたい!!

そんなわがままに応える、こちらのイヤホンはマジでオススメ[exclamation×2] 
Piston3.jpg

Amazon
Xiaomi(シャオミ)Piston 3.0 インナーイヤホン

XiomiのPistonはVer.2でネットで大きく話題となり、

Ver.2が改良されVer.3.0がリリース

Ver.2の時から安いのに10,000円台の製品と比べ

クオリティは同等若しくは優っているとワールドワイドに話題となり

偽物も出回ったほど。

僕もXiaomi Ver.2とVer.3両方持っていますが、

両方かなり高精細な音質を実現してくれます。

量販店では出回っていない為、是非チェック※してみてください。

Xiaomiについて参考記事

 

 

 
LDAC1.jpg

ワイヤレスでハイレゾ相当の高音質を楽しめるLDAC 

ワイヤレスでハイレゾ相当の音質で聞くためには

LDACに対応しているスピーカー等が必要になります。

 

 


それから、ソニー独自の機能ではない為、

あまり大きく取りあげられていないものとして、

ノイズキャンセリング機能付き対応のイヤホンを使えば

バイノーラル録音にも対応しています。

バイノーラルについての詳細は、こちらの記事を参照してください。 

「バイノーラル??」始めて聞く方もいるかもしれませんので

それがどういうものなのかサンプル動画を貼り付けておきます。

簡単に言えば、まるであたかもその場にいるかのような立体感を感じる音響です。 

 

<要イヤホン イヤホンを付けて聞かないと立体的な音響を感じません>
↓   ↓   ↓   ↓   ↓   ↓   ↓   ↓   ↓   ↓   ↓   ↓   ↓
(XPERIA Z4にて撮影)


<要イヤホン イヤホンを付けて聞かないと立体的な音響を感じません>
↓   ↓   ↓   ↓   ↓   ↓   ↓   ↓   ↓   ↓   ↓   ↓   ↓
(XPERIA Z4にて撮影)

 

 


ClearAudio+.jpg

オーディオバランスを上質なサウンドに調整してくれるClear Audio+ 

 



ヘッドホンの自動最適化機能

ソニーのイヤホンのみならず、サードパティ製のイヤホンを自動認識し

音響特性を自動的に分析する機能も有しています。

(クリックすると拡大します)※下記画像Source:ソニーモバイルより
画面はXPERIA Z4
headphone.jpg

 

因みに、上記に挙げた①~⑦の中でXPERIA Z1に対応しているのは、

⑥のClear Audio+だけです。

Z5を持てばWalkman機能だけでも

かなり機能が追加されたことに気付くことでしょう。 

 

また、本体のスピーカー機能については、XPERIA Z1では

本体下部の1つの内蔵スピーカーしか搭載されていなかった為

単体で音楽を聞くと乾いた感じで聞こえ、

映画を見ても満足のいくサウンドを感じられなかったはず。

それがXPERIA Z5ではS-Forceフロントサラウンドに対応。
(XPERIA Z2より対応)

s-force.png

スマホ単体で音楽や映画を見ても両サイドのスピーカーから音が流れる為、

Z1と比較すると明らかに臨場感のあるサウンドを体感出来るでしょう。

 

 

Ⅶ.PS4を使用した
リモートプレイにも対応 

PS4を所有しているなら、XPERIA Z5ではリモートプレイにも対応している。

勿論Z1では対応していない。

リモートプレイが対応したことで、条件を満たす環境が宅内にあれば

テレビの取り合いも関係ない。Z5は勿論防水にも対応している為、

お風呂に浸かりながだってPS4のゲームがプレイ出来ます。

Sony-Xperia-Z5-Xperia-i-PS4.jpg

オフィシャルには推奨していませんが、

外部からのアクセス制限について制限は特にはかけられていない為、

一応外出先からもリモートプレイも可能になっています。
※リモートプレイはXPERIA Z3から対応

PS4_white.jpg

Amazon
PlayStation 4 グレイシャー・ホワイト (CUH-1200AB02)

 

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